【 キラコタン岬 】



キラコタン岬は釧路湿原中央部の丘陵地から突き出た岬状の丘陵地です。
キラコタンはアイヌ語で「逃げてくる・集落」の意味で昔はキラムコタン崎とも言われていました。
岬へは徒歩でのみ許されていて約3キロ、30分くらいかかります。
国の天然記念物の指定区域であるために、立ち入りには事前に許可が必要になります。
簡単に入れない場所のため、釧路湿原の「秘境」と言われる由縁です。
人の手が入らないルートため笹が道を隠しワイルド感いっぱいの森林トレッキングを味わえます。
岬からの風景は、森に開いた隙間から覗かせて頂くイメージです。
チルワツナイ川の蛇行を正面に湿原模様が間近に広がり神秘的な静寂が包みす。
ヨシの湿原が四季折々に色を変える緑のグラディーションが美しいく、原生的で湿原の最深部に来たという実感が体験できます。
ここからの風景は3000年風景と言われています。
この付近で、絶滅したと思われていたタンチョウが大正13年(1924年)に発見されたました。